2010年10月11日月曜日

多彩なエフェクト魅力のカメラアプリ『Camera360』使ってみたじぇ!

ビックリするエフェクトが魅力のカメラアプリ!Androidアプリ937
『Camera 360』~様々なモードを楽しめる高機能カメラアプリ!~

説明は既に色々なサイトでされているので割愛、エフェクトをかけて撮った写真を載せて最後に感想を書くじぇ!
環境は無料版、Xperia、エントリーを書くに当たって上記記事を参考にしました!

Normal Mode


Effect Mode(Enhance) 強調


Effect Mode(Black and White)


Effect Mode(LOMO Cyan) トイカメラ


Effect Mode(LOMO Cinematic) トイカメラ映画風


Effect Mode(Commertial) 商業写真風


Effect Mode(Lightcyan)


Effect Mode(Reversal Film - High Contrast)


Effect Mode(HDR Simulation(Light))


Effect Mode(HDR Simulation(Heavy))


Effect Mode(Night)


Scenery Mode
テンプレートをダウンロードすることにによって拡張可能(っぽい)


Funny Mode(Surrealist Painting)


Funny Mode(Surrealist Color)


Funny Mode(Line Sketch)
ラインスケッチだから恥ずかしくないもん


Funny Mode(Four-color Poster)


Funny Mode(Fish Eye)


Funny Mode(Ghost)
テンプレートをダウンロードすることにによって拡張可能(っぽい)


Funny Mode(Vertical Left Symmetry)


Funny Mode(Vertical Right Symmetry)


Funny Mode(Horizontal Left Symmetry)


Funny Mode(Horizontal Right Symmetry)


Tilt-Shift Mode
線形ブラー(円形ブラーはない)でミニチュア風の写真が撮れるモード、線形ブラー垂直水平切り替え可能、は画面タッチで移動が可能
下の写真は優希の目の水平ラインを線形ブラーに指定して撮影

下の写真は優希の目の垂直ラインを線形ブラーに指定して撮影


Shift-Color Mode
指定色だけを抜き出して強調する(その他の色は白黒っぽくする)モード
下の写真は赤を抜き出して撮影

画面右上のスポイトアイコンはよくわからなかったw

使ってみた感想
・不安定(「起動→即応答無のコンボに入って他のカメラアプリも起動しなくなる、プロセスを殺せないからOS再起動するしかなくなる」というのがこのエントリーを書くのに90分位Camera360を触ってるうちに1回あった)
・ハードウェアキーで写真を撮る時、キーを押した時ではなう離した時に撮影するので、手ぶれの影響を多く受ける
・アイコンわかりにくい(ただ慣れれば凄い使いやすい、機能も申し分ない)
・エフェクトをかけて保存するの早い
・エフェクトをかけてキューに入れるので待ち時間がない(エフェクトかけながら次の写真が撮れる)
・他アプリからインテントを投げてCamera360でエフェクトをかけることは出来ない

不安定なこと以外は一番使いやすいかなー、という感もあるけど不安定なのが致命的かなー、という感じ
他のカメラアプリも巻き込んじゃうのがなんともですね

2010年9月9日木曜日

ストリーミング可能なメディアサーバ「SubSonic」

自宅PCをメディアサーバにして、出先のPCやAndroid、iPadで音楽を聴きたいということで探していたところ「SubSonic」に行き当たりました。

OrbやAudioGalaxyでも同じことが出来ますが、それぞれにデメリットがあります。
例えばOrbはトランスコード能力を有するアプリケーションであるため、メディアサーバとして使用するPCのCPUが1-2GHzでないといけなかったり、クライアントアプリケーション事に1000-1200円かかります(その代わりSubSonicと異なり動画の再生にも対応しているはずです)。
またAudioGalaxyはiTunesのプレイリストを読み込んで動作するタイプのアプリケーションであるため、メディアサーバとして使用するPCにiTunesがインストールされている必要があり、iTunesの要件は「1GHz以上のintelまたはAMD製CPU」です。

ということでSubSonicを試してみました。

ライフハッカーにも記事が載る程度に(『Subsonic』で自家製ストリーミングメディアサーバ-を楽しむという贅沢)有名であるハズなのに、日本語ソースがあまりに少なかったので、動作させるまでを備忘録として残しておきます。

サーバ
公式ページ右側の「DOWNLOAD NOW」からダウンロード出来ます。
サーバのインストールに戸惑う所はありませんでした。

クライアント(デスクトップPC)
デスクトップPCからSubSonicサーバに接続する場合、以下の3通りの方法があります。
- ブラウザベースの公式ウェブアプリケーション
- SubAir
- SubTunes

ブラウザベースの公式ウェブアプリケーション
デスクトップからSubSonicに接続する場合、唯一公式で提供されている手段です。サーバをインストールするとアクセス出来ます。
SubAir
公式ページからリンクもある、AdobeAirで作成されたクライアントです。自分の環境だと日本語が表示されず使用に耐えませんでした。
SubTunes
公式ページからリンクのない、ブラウザベースのウェブアプリケーションです。公式ページにはWindowsで利用する場合のマニュアルがないので、ここに書いておきます。
1. 公式ページからZIPをダウンロードします。
2. ZIPを解凍して出てくるファイル群(index.htmlやsubsonic-*.jsなどです)を、c:\subsonic\jetty\1234\webapp\subtunes\ にコピーします(つまり {前略}\webapp\subtunes\index.html が存在する状態にします)。パスはデフォルトの場合です。また1234 の部分は環境によって異なります。また末端のフォルダになる subtunes はこの名前でなくても構いません。

クライアント(Android)
SubSonicという無料の公式アプリが使用出来ます。特に迷わないはずです。

クライアント(iPod touch, iPhone, iPad)
現時点でiPadの解像度に調整されたアプリはないので、iPhoneのアプリを購入しました。
Z-Subsonic と iSub があり2つとも試してみたのですが、結論から言うとiSubがおすすめです。
Z-SubSonic ではアートワークの取得がうまくいかない、音楽再生時にシークバーが操作出来ないなどの問題があり、iSubではこの問題は発生しませんでした。

というわけでひとまずデスクトップ、Android、iPadからSubSonicを使用してみようと思います。

2010年6月20日日曜日

使い捨てXperiaスタンドをDIY

家の中や外でustなどする時に適当なスタンドがなかったので作った。

用意するものは

  • 大きめのゼムクリップ

  • 仮止めテープ等(代用可)



やり方

  1. ゼムクリップを気合いで折り曲げる

  2. 滑り止めに仮止めテープを貼る



完成品


Xperiaを置いた図(前)


Xperiaを置いた図(後)


こういうクリップやゼムクリップを使ってガジェットスタンドを自作する方法は有名なのですが、「Xperia スタンド 自作」とかでぐぐった時、上位にゼムクリップを使うような方法が出てこなかったので書いてみたという次第です。

気になる安定性ですが、ちょくちょく料理やお酒が来て揺れる居酒屋の机で3時間全く倒れない程度には安定してます。

あとゼムクリップの角度を調節することで、Xperiaの角度も柔軟に変更出来るのでとても便利。

2010年6月10日木曜日

Bloggerはじめました。

はじめました。